メンズエステドキュメント　～癒しのマッサージサロン体験告白と口コミ～

昨日の記事　エステティシャンが美人粒ぞろいのメンズエステ「ひめゆり」様

その後は、ホテルをオリジナルの地図で近所の5,6件から選択する。
リーズナブルなものから高級なものまで
客のニーズを考えたお勧めのホテルが選択肢になっている。格安2500円～高級6500円（休憩料金）
は、高額であればあるほど綺麗なホテルということだ。今回は、小遣いがあまりなかったので
格安2700円を選択した。どれもラブホテルだが、お店からは2,3分圏内のホテルである。
ホテルを選ぶと、お店の方がホテルへ予約を入れてくれる。（5分後には到着するが）
ホテルの場所を地図を見ながら説明してくださるので、都内になれていないM男君（あっ、おれっちもか）
たちでも容易に行けるはずである。

ホテルへ入ると2700円で格安なので、あまり期待はしていなかったが、古さはある程度
感じるものの都内のラブホにしてはすごく広い。別に汚くもなかった。
そんなことを思いながら、お店へ部屋番号を連絡後、約5分くらいでエステティシャンが到着。
「ひめゆりから来ました○○です。よろしく御願い致します。」
若いんですがとても上品な雰囲気。丁寧なご挨拶後、
「お邪魔致します」
とエステティシャンがホテルの部屋に入ってきた。

美人エステティシャンはぴちぴちのシャッツを着ているので、巨乳がくっきり。すでに興奮状態。
バストに釘付け・・・。そして、そのナイスなBODYに似合わない、清純で上品な雰囲気を持つ
美人さん。芸能人であってもおかしくないような方だった。
マッサージされる前から、こんなエステティシャンに・・・と考えるだけであそこはむくむく硬く
なってきた。

「お風呂の準備を致しますのでTVを見ながら御くつろぎ下さい。」
だって・・・「は＾い！」といった感じである。
お風呂の準備ができたので準備された湯船に入る。いー匂いがする。アロマの香りかと思ったら
違うようだ。なんと美人エステティシャンが、自前でなんとかレモンの香りのするハーブを
入れてくれたのだ。ちょー感激！！次第に美人エステティシャンのワールドに引き込まれ始めた。
ベットの方の準備へ行くといってエステティシャンは風呂場を後にして5分後、また戻ってきた。そして、
「お体洗いますね」
と言われた。おっと、超ミニの白衣に大変身。超可愛くて半立ちになったが、
湯船から出てエステティシャンの目の前に、後ろ向きで立った。

↓こんな感じの制服です。ひめゆり様からの画像です。


ボディソープで背中やお尻、そして後ろから股間（裏からさわれる袋部分や袋に触られながら
）性感マッサージみたいに感じてしまう。世間話をしながらも、エステティシャンの手は
おれっちのエロマッサージの坪を既に突いており、ちんはフル勃起になっている。
そんな、状況で今度は正面を洗ってもらう為に、フル勃起のままエステティシャンとご対面。
そそり立つチンをちらちら見るもののしっかり体を洗ってくれる。
チンを現れるときは「あうっ」となってしまった。
何とか生殺しを我慢することができたが、しかし、何時見ても美人さんだなあと感じるほど
美人である。





つゆを取ってもらい、ベットへ向かった。
ホテルの部屋はもはやマッサージルームと化していた。薄明かりでセッティングされているルームは、
ブラックライトだけ点いていた。そのためエステティシャンの肌がエロく見える。エステティシャン
そのものがエッチに見えた・・・

オイルをくちゅくちゅと手に取るエステティシャン。今回アロマオイルは3種類の中から選ぶ。
1ジャスミン２ミント？３無香料だった気がするが、今回はジャスミンのアロマオイルを選んでいた。

ふくらはぎ、足裏からアロマオイルのトリートメントが始まった。リズミカルなオイルマッサージは
都会のゴミゴミしたうっとうしい人ごみの中を歩いてきた脚の疲れを即時に癒してくれる。
美人エステティシャンにマッサージをされるというのはいろんな意味で快感である。
いつも語っているが、おれっちはオイルマッサージは、大体最初の1分くらいで、うまい
エステティシャンかへたなエステティシャンかがわかるくらいに経験している（自慢ではないですょ）
ので一目瞭然。オイルエステの腕はベテランの域ではないかと感じていた。聞けば昔女性専用の
エステティックサロンで雇われ店員で働いていたらしい。その時のエステマッサージの腕が
磨かれたようで、本当にすばらしいマッサージだった。すごく丁寧でやさしいマッサージであるが
きっちりした強さがある。なのでもしかして・・・と思っていはいた。おまけにこんな美女ですよ。。。


これもいつも書いている事だが、一昔前の韓国エステやヌキエステなどとは訳が違う、
あれははっきり言ってマッサージはエステ嬢10人中認められる腕をもっているのは1人いるか
いないかくらいであった。ただ、手コキでヌクということが目的であり、マッサージはろくすっぽ
しないお店がほとんどであった。「60分10000円ぽっきり」とかよくはやった頃を思い出す。
もちろん、こんなヌキエステとは比較にならないほど、いいエステマッサージが流行っているのである。
これこそが、まさに「ひめゆり」様のようなメンズエステなのである。

マッサージの方は、脚の裏側をすーっと程よい指圧で脚の付け根まで上がってくる。
ここが敏感でない人でもかなりの快感が得られるはず。おれっちはいつも「うっ！」となってしまう。
平然と世間話をしながらエステティシャンの脚は足の付け根までいくとちんにしっかり触れて戻る。
それがおれっちのあそこをびんびんにする。ちんを擦れているのがたまらないのだ。
言うのを忘れていたが施術中は終始全裸である。

脚をマッサージされるとすごく癒され、うっとりしてしまうが、エステティシャンのエステマッサージ
は背中へと移った。さすがは元エステティックサロンのエステティシャン、背中も坪をついたマッサージ
であり、さらに気持ちよさを味わうこととなる。若くて美人でありながら上品丁寧というエステの
技術に癒しを感じた。このまま永久にマッサージを受けていたい・・・・なんてことも思って
妄想の世界に入っていた。

今回のメンズエステ体験レポートは、池袋にある「ひめゆり」様です

エッチなメンズエステの本性発揮はここから（明日更新いたします）


このメンズエステを発見したのはメンズエステ案内所のホームページです。

メンズエステ案内所グループの体験談掲載中のメンズエステ研究所